書き順
なりたち
 形声 もとの字は穗に作り、音符は惠(けい)。本来の字は𥝩(すい)に作り、爪と禾(か)とを組み合わせた形で、禾(いね)の穂(ほ)を指先で摘み取ることをいい、「ほ・ほさき」の意味となる。のち字を穟(すい)に作り、音は遂(すい)。この遂の音が残って、穂もスイの音でよまれるようになった。金文に惠の字の上部に穀物の実から三本の穂が出ている形があるが、穂の字の惠はその形であり、恵愛の恵(めぐむ)の字とは関係がない字である。
そのほか
画 数 15画
部 首 のぎへん
音読み ずい(外)・呉音
すい・漢音
訓読み
つ-くす(外)
ことごとく(外)
用例 禾穂(かすい)
出穂(しゅっすい)
麦穂(ばくすい)



なかまのかんじ

植物の漢字
禾のある漢字
田のある漢字
心のある漢字
恵のある漢字