書き順
なりたち
 形声 もとの字は粹。音符は卒(そつ)。卒に悴(すい・いたむ)・萃(すい・あつめる)の音がある。「説文」に「雑(ざつ)ならざるなり」とあり、精米、まじりけがない米をいう。粋と雑とを相対する語とするが、雑(雜)は多くの色が集まりまじることをいう。粋はまじりけのない米の意味からすべて、「まじりけがない」の意味となる。雑(雜)は多くの色が集まりまじるの意味から「まじる」の意味となる。国語では野暮に対する、「いき(気がきいてみえる様子)」の意味に用いる。
そのほか
画 数 10画
部 首 こめへん
音読み すい・呉音
すい・漢音
訓読み いき
用例 生粋(きっすい)
抜粋(ばっすい)
無粋(ぶすい)


なかまのかんじ

米のある漢字
九のある漢字
十のある漢字
卆のある漢字