書き順
なりたち
 会意 𠂤(し)と巾(きん)とを組み合わせた形。𠂤は、師の字における(祭りの肉)の形と異なり、啓の字に含まれる戸(神棚の片開きの扉)に近い。上下に二つある神棚の片開きの扉に巾(ふきん)を加えてふき、神棚を清めることを帥という。率と通用して、「ひきいる・したがう」の意味に用いる。
そのほか
画 数 9画
部 首 はばへん
音読み すい、そち(外)・呉音
すい、そつ(外)・漢音
訓読み ひき-いる(外)
した-がう(外)
用例 帥記(そちき)
軍帥(ぐんすい)
主帥(しゅすい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
軍隊をひきいる 帥先・統帥
かしら。将軍 元帥・将帥・総帥
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
巾のある漢字
𠂤(たい)のある漢字  追3 師5
巾のある漢字