書き順
なりたち
 会意 頁(けつ)と彡(さん)とを組み合わせた形。頁は儀礼のときに礼帽をつけて礼拝している人を横から見た形。彡は形や色が美しいことを示す記号のような文字であるが、この字では金文の字形を見ると顔に附着してしるされているので鬚(ひげ)の形とみてよい。「説文」に「面の毛なり」と顔のひげの意味として、会意とするが、全体を象形とみてよい字である。ほおひげ・あごひげのある人の姿で「ひげ」の意味に用いる。須は鬚(しゅ)のもとの字である。「もちいる、まつ、すべからく~すべし」などの意味に用いるのは、需(もとめる、まつ)などと通用する仮借(かしゃ)の用法である。スは呉音である。
そのほか
画 数 12画
部 首 おおがい
音読み す・呉音
しゅ(外)・漢音<
訓読み もち-いる(外)
ひげ(外)
用例 須要(しゅよう)
須知(しゅち)
急須(きゅうす)


なかまのかんじ

人体の漢字
彡のある漢字
目のある漢字
八のある漢字
頁のある漢字