書き順
なりたち
 会意 もとの字は宷(しん)に作り、宀(べん)と釆(べん)とを組み合わせた形。宀は祖先を祭る廟(みたまや)の屋根の形で、廟。釆は獣の爪(つめ)の形で、掌(てのひら)の形を加えると番となる。審は廟に供える獣の掌の形で、廟に供えるいけにえは完全なものでなければならないから、いけにえの掌に傷などがないか綿密に検査することを審という。それで、「くわしくする・くわしい。つまびらか」の意味となる。
そのほか
画 数 15画
部 首 うかんむり
音読み しん・呉音
しん・漢音
訓読み つまび-らか(外)
用例 審美(しんび)
審判(しんぱん)
審理(しんり)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
はっきりさせる 審査・審議・不審・審問
審理の略 結審・原審・再審・陪審
審判員 主審・球審・副審・線審
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
宀のある漢字
米のある漢字
田のある漢字
釆のある漢字  番2