書き順
なりたち
 形声 音符は辰(しん)。辰は蜃(はまぐり)のもとの字で、はまぐりなどの貝が足を出して動いている形で、動くの意味がある。手でゆり動かすことを振といい、「ふる・ふるう」の意味となる。物をゆり動かすの意味から、心をゆり動かして勇み立たせる、はげますの意味にも用いる。また、賑(しん・すくう)と通用して、「すくう」の意味にも用いる。国語では身なりのこと、また舞曲の動きを「振り」という。
そのほか
画 数 10画
部 首 くち
音読み しん・呉音
しん・漢音
訓読み ふ-る
ふ-るう
ふ-れる
用例 振気(しんき)
振作(しんさく)
振起(しんき)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ふる 振動・振幅・強振・三振
盛んになる 振興・不振
助ける 振恤
なかまのかんじ

扌のある漢字
厂のある漢字
辰のある漢字 
農3