書き順
なりたち
 形声 音符は辰(しん)。辰は蜃(しん・はまぐり)のもとの字で、はまぐりなどの貝が足を出している動いている形で、肉片などが動くという意味があるがある。腹の中の子が動くのを娠といい、「はらむ・みごもる」の意味となる。はらむという意味の象形の字は、大きな腹をした人を横から見た形である身と、立っている人の大きな腹の中に胎児を書き入れている孕(よう)である。妊娠(はらむこと)の妊は、音は壬(じん)。壬は工具(たたき台)の形で、工の中央がふくらんでいる形であり、女の腹部がふくらみ、はらることを妊という。
そのほか
画 数 10画
部 首 おんなへん
音読み しん・呉音
しん・漢音
訓読み はらむ(外)
みごもる(外)
用例 妊娠(にんしん)
娠母(しんぼ)


なかまのかんじ

女のある漢字
厂のある漢字
辰のある漢字 
農3