書き順
なりたち
 会意 飤(し)と巾とを組み合わせた形。飤は人の前に食器のある形で、食べ物、食べるの意味となり、食のもとの字である。その食事の時、体の前につけている巾(ふきん)を食器にあてて汚れをふきぬぐうことを飾といい、「ぬぐう・きよめる」の意味となる。犠牲(いけにえ)の牛を供えるときにも牛を飾(ぬぐ)う定めがあった。拭(しょく)は、呪具(じゅぐ)の工で祓(はら)い清めることで、ぬぐうの意味となる。刷は帯から垂らした巾で手を刷(ぬぐ)うことをいう。飾はのちに「かざる」の意味に用いる。
そのほか
画 数 13画
部 首 しょくへん
音読み しき(外)・呉音
しょく・漢音
訓読み かざ-る
かざ-り(外)
ぬぐ-う(外)
用例 飾辞(しょくじ)
修飾(しゅうしょく)
装飾(そうしょく)


なかまのかんじ

道具に由来する漢字
𠆢のある漢字
飠のある漢字 
飲3 館3 飯4 飼5
巾のある漢字