書き順
なりたち
 会意 正字は豔(えん)に作り、豐(豊)と盍(こう)とを組み合わせた形。豐は食器の豆(トウ)の中に、神に供えるための穀物類を盛って入れた形。盍は器物の上に蓋(ふた)をする形である。神饌(しんせん・神への供え物)として供えられた物がゆたかに盛られて美しくみえることを豔という。色のあでやかで美しいことから、艷の字が作られたのであろう。艷は艶のもとの字である。「うつくしい、あでやか、なまめかしい」の意味に用いる。国語では「つや」とよみ、磨いて艶を出す。艶のない話のようにいう。
そのほか
画 数 19画
部 首 いろ
音読み えん・呉音
えん・漢音
訓読み つや
なまめ-かしい(外)
あで-やか(外)
用例 艶歌(えんか)
艶冶(えんや)
豊艶(ほうえん)


なかまのかんじ

道具に由来する漢字
曲のある漢字
曲3 農3 典4 豊5
口のある漢字
豆のある漢字
頭2 短3 登3 豆3 豊5
色のある漢字  色2 絶5
巴のある漢字  色2 絶5 肥5