書き順
なりたち
 形声 もとの字は釀。音符は襄(じょう)。襄は死者の襟もとに二つの さい(神への祈りの文である祝詞を入れる器の形)と呪具として悪霊の侵入を祓う工具を四個(㠭・てん)置く形で、悪霊を祓い清める「せめる」の意味がある。祓い清め、せめることばを譲という。はらいしりぞくことを攘(じょう)・攘斥という。攘斥して退かせることから、譲は「ゆずる、へりくだる」の意味となる。邪気を祓うことを禳(じょう)といい、城門に犬の皮を張って邪気を祓う磔攘(たくじょう)という祭りが中国にあったが、それはわが国の鬼やらいのように習俗であった。
そのほか
画 数 20画
部 首 ひよみのとり
音読み にょう(外)・呉音
じょう・漢音
訓読み かも-す
用例 醸成(じょうせい)
醸造(じょうぞう)
吟醸(ぎんじょう)


なかまのかんじ

酉のある漢字
亠のある漢字
八のある漢字
六のある漢字  六1
衣のある漢字