書き順
なりたち
 形声 もとの字は繩に作り、音符は黽(よう)。昜(よう)が場(じょう)となるように、黽の音が変化したものである。大きななわを索といい、細く長い「なわ」を、縄という。墨縄(すみなわ・木・石の表面に直線を引く道具。墨壺(すみつぼ)についている糸巻き車の麻糸)として用いることがあるので墨縄の意味としてとなり、墨縄の意味から、「度(はか)る・法(のり)・ただす」の意味となる。縄文烏跡(じょうもんうせき・なわの文様と烏(からす)のあしあと)とは、文字の起源をいう。
そのほか
学 年 4年
画 数 15画
部 首 いとへん
音読み じょう(中)・呉音
しょう(外)・漢音
訓読み なわ
ただす(外)
用例 縄規(じょうき)
結縄(けつじょう)
縄矩(じょうく)


漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
なわ 縄文・結縄・捕縄
すみなわ 縄尺・準縄・縄墨
のり。法則。標準 規矩準縄・縄律
悪事を調べ正す 縄正
なかまのかんじ

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