書き順  
なりたち
 象形 すきの形。「説文」に人の筋(肉の中のすじ)の形とするが、耒(すき)の形である。耒は力(すき)と又とを組み合わせた形で、力(すき)を手(又)に持つ形。加・嘉(カ)・劾・勧・協・勤・功・助・勢・静・努・動・勉・励・労の字に含まれる力はみな耒の形である。耒を使って田畑を耕すことは多くの労力を要することであったから、「ちから、はたらき、つとめる、はげむ」の意味に用いる。
そのほか
学 年 1年
画 数 2画
部 首
音読み りき・呉音
りょく・漢音
訓読み ちから
すき(外)
つとめる(外)
用例 体力(たいりょく)
引力(いんりょく)
力士(りきし)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ちから 学力・気力・実力・知力
働きや勢い 風力・火力・出力・有力
つとめる。はげむ 力作・力説・力走・努力
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
力のある漢字