書き順  
なりたち
 会意 大と一を組み合わせた形。大は手足を広げて立つ人の形を正面が見た形。一はその立つ位置を示す。立は一定の位置に立つ人の形で、「たつ」の意味となる。その立つ場所を位といい立を「位につく、のぞむ」の意味にも用いる。金文には立を位(立つ場所。くらい)、涖(り・のぞむ)・莅(り・のぞむ)の意味に用いる。設立(新しく制度や組織などを作ること)、創設(会社・学校などり団体・組織などを初めてつくること)のように、「つくる」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 1年
画 数 5画
部 首 たつへん
音読み りゅう(高)・呉音
りゅう(高)・漢音
りつ・慣用音
訓読み た-つ
た-てる
のぞ-む(外)
用例 立体(りったい)
林立(りんりつ)
建立(こんりゅう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
まっすぐにたつ 立像・起立・直立・倒立
なりたつ 立身・立法・国立・自立
季節がはじまる 立夏・立秋・立春・立冬
地位に就かせる 立太子・廃立・擁立
3乗すること 立方・立米・開立
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
亠のある漢字
立のある漢字