書き順  
なりたち
 象形 めの形。古くは横長の形であるが、今は縦長の形である。目は外界と接する第一の器官で、字形上、目をモチーフとするものが多く、臣・望・監・相・限・見・看などの字は目を要素として含んでいる。見ることは相手に対する最初の行為であり、また精神的な交渉をも意味した。目の上にまゆのある字は眉(び・まゆ)、眉飾りをつけた巫女(ふじょ・神に仕える女)を媚(び・こびると)いう。目と眉は顔の中で最も目立つところであるから、眉目(顔かたち。顔だち)という。
そのほか
学 年 1年
画 数 2画
画 数 5画
部 首
音読み もく・呉音
ぼく(中)・漢音
訓読み め、ま(高)
みる
用例 一目(いちもく)
曲目(きょくもく)
鳥目(ちょうもく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
め。まなこ 目前・耳目・着目・注目
見る。見つめる 注目・目送・目測・目礼
かなめ。要点 眼目・要目
主だった人 頭目
見出し。な 目次・目的・題目・名目
小分けしたもの 科目・項目・細目・条目
生物分類上の一つ 霊長目・サクラ亜目
かお。名誉 面目
いま。ただいま 目下
きざみ。さかい 木目
碁盤上の交点 一目・井目
なかまのかんじ

住所の漢字
人体の漢字
口のある漢字
目のある漢字
二のある漢字