書き順  
なりたち
 指事 木の下の部分に肥点(●)を加えて、指示的な方法で木の下部、木の根もとを示す。それで、「ねもと、もと、もとい」の意味となり、物事の「はじめ」の意味に用いる。のち、書物を一本二本とよび、「書物・ほん」の意味に用いる。木の上部に肥点を加えて、木の末端(こずえ)示す字は末であり、合わせて本末(もととすえ、初めと終わり)という。
そのほか
学 年 1年
画 数 5画
部 首
音読み ほん・呉音
ほん・漢音
訓読み もと
用例 正本 (しょうほん) 
絵本(えほん)
本位(ほんい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
物事のおおもと 本性・本末・根本・大本
もとで。元金 資本・元本
中心となる部分 本業・本社・本店・本部
正しい。正式の 本意・本名・本式・本物
真実の。心からの 本心・本望
この。当の 本件・本日・本書・本人
自分。自分の 本官・本国
書物。文書 原本・古本 ・和本 ・読本
植物 本草 ・藤本・木本・草本
なかまのかんじ

植物の漢字
都道府県の漢字
木のある漢字
本のある漢字  本1 体2