書き順  
なりたち
 象形 区画された田の形。甲骨文字では一区画の田は長方形であるが、金文ではほぼ正方形となっている。金文では、ほぼ、一人が耕作する面積を一田としたようである。「た、たつくる」の意味に用いるが、甲骨文字や金文では「かり」の意味に用いることが多く、「詩経」・「書経」でも「かり」の意味に使用することがある。「かり、かりする」の意味には、のち田に代わって畋(でん)を使用する。
(狩猟)
そのほか
学 年 1年
画 数 5画
部 首 たへん
音読み でん・呉音
てん(外)・漢音
訓読み
用例 田園(でんえん)
美田(びでん)
田漢(でんかん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
むし 田地・田野・水田・陸田
物を産出する土地 塩田・炭田・票田・油田
いなか 田家・田紳・田舎・田夫
かり 田猟
なかまのかんじ

都道府県の漢字
十のある漢字
田のある漢字