書き順  
なりたち
 象形 草の生え出る形。草が発芽し、成長する(そだつ)ことから、人が「うまれる、そだつ、いきる、いのち」の意味となり、また人以外の動植物などについてもいう。「生まれたまま、なま」の意味にも用いる。金文にみえる「百生(ひゃくせい)」は百姓(ひゃくせい・多くの民)の意味で、生を早くから「たみ、ひと」の意味に用いている。金文にはまた「いのち」の意味にも用いている。国語では、「はやす、いける、き」とよみ、ひげを生(は)やす、花を生(い)ける、生糸(きいと)などという。
そのほか
学 年 1年
画 数 5画
部 首 いきる
音読み しょう・呉音
せい・漢音
さん(外)・唐音
訓読み い-きる、い-かす
い-ける、う-まれる
う-む、は-える
は-やす、き(中)
お-う(中)、なま
用例 生活(せいかつ)
自生(じせい)
一生(いっしょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
草木がはえる 生長・野生・群生・対生
子がうまれる 出生・新生・生産・生地
物を作り出す 生産・再生
物事が起きる 生起・派生・発生
いきる。いかす 生存・生物・生命・人生
いのち 余生・生類・殺生・畜生 
うまれつき 生別・生来
いきいきしている 生気・生色・生鮮・生動
なま 生硬・生食
純粋な 生糸・生一本・生薬
くらし。なりわい 生業・平生
学問をしている人 生徒・学生・書生
自分の謙称 愚生・小生・老生
なかまのかんじ

教科のある漢字
三のある漢字
生のある漢字 
生1 星2 産4 性5