書き順  
なりたち
 象形 立っている人を横から見た形。「ひと、人間」をいう。手足を広げて立っている人を正面から見た形は大。体をかがめた人を横から見た形は勹(ほう)、人の胸に×形の文身(一時的に描いた入れ墨)を加えた形は匈(きょう)で胸のもとの字、妊娠して腹の大きな人を横から見た形は身、人の腹の中に胎児(たいじ)がいる形は包・孕(よう・はらむ)でみな人の変化した形である。人(儿)が頭上に火の光を載せている形は、光。 さい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)を載せているのは兄である。踵(かかと)をあげて爪先立(つまさきだ)ちしている人を横から見た形は企である。
そのほか
学 年 1年
画 数 2画
部 首 ひと
音読み にん・呉音
じん・漢音
訓読み ひと
用例 人工(じんこう)
友人(ゆうじん)
詩人(しじん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ひと。にんげん 人材・人物・人類・人生
ひとがら。性質 人格・人品・悪人・人気
ある分野に属する 歌人・商人・経済人
ひとを数える語 友だち百人
人造の略 人絹
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
人のある漢字