書き順  
なりたち
 象形 足をふみ出すとき、かかとのあとが強く残る形。止(趾(あしあと)の形)の後ろに趾を曲線で描いて、強くふみ出したことを表わす。それで「出発する、でる、ゆく」の意味になる。金文の字形は さい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)を加えているが、出発のときに強くかかとのあとを残して旅の安全を祈る儀式があったのだろう。
そのほか
学 年 1年
画 数 5画
部 首 かんがまえ
音読み すい(中)・呉音
しゅつ・漢音
訓読み で-る
で(外)
だ-す
用例 出力(しゅつりょく)
出家(しゅっけ)
出納(すいとう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
でる。だす 進出・出港・出世・出発
あらわれでる 出世・出現・百出・現出
でむく。おもむく 出演・出社・出場・出席
ぬきんでる 出色・傑出
生まれ。で 出身・出自・出生
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
凵のある漢字
山のある漢字
出のある漢字
出1