書き順  
なりたち
 指事 数を数えるときに使う算木(さんぎ)で数を表し、横一本は一、縦一本の丨が十であった。「とお」の意味に用いる。金文では丨の中央に肥点を加えのちの十の字形なった。二十は縦に二本並べて廿(じゅう)、三十は十を三つ組み合わせて卅(そう)とかく。ひと十人、また詩十編、家十軒を一組にしたものは什(じゅう)、五家を一組にしたものは伍(ご)である。
そのほか
学 年 1年
画 数 2画
部 首 じゅう
音読み じゅう、じっ・呉音
しゅう(外)・漢音
じっ・慣用音
訓読み とお
用例 十両(じゅうりょう)
十干(じっかん)
十回(じっかい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
とお。数の名 十二支・数十・五十音
十番目 十月
とたび 十干・十指・十中八九
全部そろっている 十全・十分
数の多いこと 十目
なかまのかんじ

数の漢字
天体の漢字
十のある漢字