書き順  
なりたち
 象形 耳の形。「説文」に「聴(き)くことを主(つかさどるもの)なり」という。聽(聴)は耳と目と心とを要素とする字で、耳と目が人の感覚のうちで最も重要なものである。それで、聖(ひじり)とは、耳をそばだててつま先で立った人が さい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)の前にいる形で、祝詞を唱えて神に祈り神の声、神のお告げを聞くことができる人をいう。神のお告げをかしこく理解することを聡(聰)という。
そのほか
学 年 1年
画 数 6画
部 首 みみ
音読み に(外)・呉音
じ(中)・漢音
訓読み みみ
用例 外耳(がいじ)
馬耳(ばじ)
耳鼻科(じびか)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
みみ 心耳・耳目・内耳・牛耳
耳で聞くこと 耳順・耳学
なかまのかんじ

人体の漢字
耳のある漢字