書き順  
なりたち
 指事 数を数えるときに使う算木(さんぎ)を三本重ねた形。数の「みつ」をいう。甲骨文字では一から四までの数をこの形式であらわす。 三の数は、また参で示されるように、三本の簪(かんざし)を中央に集めて頭髪に挿している形の字と同じで、参集(集まること)の意味がある。「説文」に一は天の数、二は地の数、三において天地人の道が備わるとする。三は天地人の数として聖数とされ、その名数(同類のすぐれたものを、三・五・七などの数をつけてまとめて呼ぶ言い方)の数は千数百になるという。
そのほか
学 年 1年
画 数 3画
部 首 いち
音読み さん・呉音
さん・漢音
訓読み みつ

みっつ
用例 三役(さんやく)
三期(さんき)
三悪(さんあく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
みっつ 三角・三脚・三国・三愛
みたび。三回 五更
たびたび。何度も 三思・三拝九拝・再三
三番目 三流・三更・三人称
三河の国の略 三州
なかまのかんじ

都道府県の漢字
数の漢字
二のある漢字
三のある漢字