書き順  
なりたち
 形声 音符は工(こう)。工は虹(にじ)のようにゆるく弓形に曲がっている形のものを示すことがあり、穴の上部がそのように曲がっているものを空という。空はもともと穴の意味であった。穴は何もないので空は「あく、あける、から、むなしい」の意味となる。ドーム状の穴を大きく拡大して、その曲がった上部を天空(そら、天空)とみて、空を「そら」の意味に使うようになった。
そのほか
学 年 1年
画 数 8画
部 首 あなかんむり
音読み くう・呉音
こう(外)・漢音
訓読み そら、から
あ-く、あ-ける
用例 空気(くうき)
空中(くうちゅう)
空白(くうはく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
そら。大気 航空・上空・低空・天空・
から。中身がない 空席・空想・真空・中空
むなしい。むだ 空虚・空費
航空に関すること 空港・空路・航空機
実体・本質のない 色即是空・空観
空気のこと 空調・空冷
なかまのかんじ

自然の漢字
色の漢字
宀のある漢字
八のある漢字
穴のある漢字
工のある漢字