書き順  
なりたち
 形声 もとの字は氣で、音符は气 (き) 。气 は雲の流れる形で、雲気をいう。气 は生命の源泉、おおもととされ、米(穀物)は気を養うもとであるというので、气に米を加えて氣となった。また餼(き)ともかき、氣が餼(おくりもの)のもとの字である。気はすべての活動力の源泉であり、大気(地球を取り巻く空気の全体)・元気(活動のみなもととなる気力)として存在し、人は気息(呼吸)することによって生きる。また、人にあらわれるものを気質(気だて。気性)・気風(集団や同じ地域の人々が共通に持っているとみられる気質)という。
そのほか
学 年 1年
画 数 6画
部 首 きがまえ
音読み け・呉音
き・漢音
訓読み -
用例 空気(くうき)
天気(てんき)
気配(けはい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
くうき 気圧・気化・気体・大気
天地間の自然現象 気温・気候・気象・暑気
いき。呼吸 気息・一気・呼気・口気
ようす。けはい 気運・気味・景気・語気
におい 香気・臭気
心のはたらき 気質・気性・気分・意気
生命の活力 運気・生気・精気・病気
一年を分けた期間 気節・節気・二十四気
なかまのかんじ

人体の漢字
气のある漢字  気1 汽2