書き順  
なりたち
 形声 もとの字は、圓で、音符は員(いん)、員は、圓のもとの字で員(えん)の音がある。員は丸い鼎(かなえ・もと煮炊き用の青銅器で祭器として用いる。貝は鼎の省略形)の上に、口の部分が丸いことを示す○(口)を加えたもので、「まるい」という意味があった。のちに員が他の意味に使われるようになって、員の外に○を加えた圓が「まるい・まる」の意味に使われるようになった。
そのほか
学 年 1年
画 数 4画
部 首 けいがまえ
音読み おん(外)、えん・呉音
えん・漢音
訓読み まる-い
まる(外)
まわ-り(外)
用例 一円(いちえん)
半円(はんえん)
円満(えんまん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
まる。まるい 全円・団円・長円・方円
満ちている 円滑・円熟・円満
あたり一帯 関東一円
日本の貨幣の単位 円高・円安・新円
なかまのかんじ

形の漢字
道具に由来する漢字
冂のある漢字