書き順  
なりたち
 指事 数を数えるときに使う算木(さんぎ)という木一本を横に置いた形。一本の算木によって数の一を表し、「ひとつ」の意味となる。甲骨文では数を数えるのに算木を使い、二、三、四はその算木を重ねた形である。一は数のはじめであるから、「はじめ」、また全体をまとめるので「すべて。みな」にも使う。
そのほか
学 年 1年
画 数 1画
部 首 いち
音読み いち・呉音
いつ・漢音
訓読み ひと
ひと-つ
用例 万一(まんいち)
一位(いちい)
不一(ふいつ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ひとつ。数の名 一列・一度・一個・一枚
最上のもの 一番・一流・随一・第一
全部。ひとしい 一括・一様・均一
あるひとつの 一案・一時・一部・一名
ちょっと 一刻・一瞬・一笑
ただそれだけ 純一・専一・一意・一念
一番目 一階・一等・一位・第一
一つにまとまる 一致・一軍・一座・一同
なかまのかんじ

数の漢字
天体の漢字
一画の漢字