書き順
なりたち
 形声 音符は夗(えん)。夗は坐(すわ)っている人の膝(ひざ)がふくよかにもり上がっている形。廟(みたまや)の中で坐って祈っている人の形は宛(えん・かがむ)で、怨は心に憂えることがあって神に祈ることをいう。怨訴は心のうちに深くつつむものであり、「うらむ」の意味となる。怨み言は婉曲(えんきょく)にいうのがよく、そのようなひそやかな姿を婉(えん・つつましい)という。
そのほか
画 数 9画
部 首 こころん
音読み おん・呉音
えん・漢音
訓読み うら-む
用例 怨恨(えんこん)
怨尾(えんお)
宿怨(しゅくえん)


なかまのかんじ

人体に由来する漢字
夕のある漢字
㔾(ハン)のある漢字 
犯5 危6
心のある漢字