書き順
なりたち
 形声 音符は戉(えつ)。戉は鉞(えつ・まさかり)のもとの字で、まさかりの形。困難な場所を越えるときに、戉を呪器(じゅき)として使うことがあったのだろう。往が神聖な鉞(まさかり)の上に足をのせて鉞の霊の力・威力を身に移して出発することであったように、戉(まさかり)の呪力を身に受けていくことを越といい、「こえる、こす」の意味に用いる。
そのほか
画 数 12画
部 首 そうにょう
音読み えち(外)、おち(外)・呉音
えつ・漢音
訓読み こ-す
こ-える
用例 越境(えっきょう)
越権(えっけん)
越冬(えっとう)


なかまのかんじ

武器に由来する漢字
中国古代の儀式に由来する漢字
土のある漢字
走のある漢字  走2 起3 徒4
戈のある漢字