書き順
なりたち
 形声 音符は兌(えつ)。兄は神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器(さい)を頭上にのせて祈る人の形で、神に仕える祝(はふり)をいう。その祝の上に神気がかすかに降(くだ)ることを八の形で示したのが、もとの字のつくりの兌(だ・よろこぶ、かえる)である。神が反応して乗り移り、うっとりとした状態になっている祝(はふり)の心を悦といい、「よろこぶ」の意味となる。説にも「よろこぶ」の意味となる。
そのほか
画 数 10画
部 首 りっしんべん
音読み えち(外)・呉音
えつ・漢音
訓読み よろこ-ぶ(外)
用例 悦服(えっぷく)
喜悦(きえつ)
満悦(まんえつ)


なかまのかんじ

人体に由来する漢字
中国古代の儀式に由来する漢字
忄のある漢字
口のある漢字
儿のある漢字
兄のある漢字
兌のある漢字  説4 税5