書き順
なりたち
 形声 音は(いん)、侌は云(うん・雲の形で、雲気)に今(栓のある蓋で、おおうの意味がある)を加えて気をおおいとじこめるの意味を表す。𨸏(ふ・?)はもと で、神が天に陟(のぼ)り降りするときに使う神の梯(はしご))。陽は、その神梯(しんてい)の前に、日(☉・玉)をおき、その玉の光をいう。陰はその光をとざし、神気とじこめるの意味で、「とざす、おおう、かげ、くもる」に用いる。またとざすことから、「ひそか、かくれる」の意味にも用いる。陰と陽は相対する概念でこの陰陽二元が考え方の根本をなしている。草が生(お)い茂って、日かげをつくっていることを蔭(いん・かげ、おおう)という。
そのほか
画 数 11画
部 首 こざとへん
音読み おん・呉音
いん・漢音
訓読み かげ
かげ-る
くも-る(外)
用例 陰雲(いんう)
陰影(いんえい)
光陰(こういん)


なかまのかんじ

阝のある漢字
𠆢のある漢字
今のある漢字  今2 念4
厶のある漢字
云のある漢字
雲2 会2 絵2 転3 芸4 伝4