書き順
なりたち
 形声 音は㸒(いん)。㸒は壬(てい・つまさき立ちをして神に祈る人)の上に爪(手)を加え、はげしく祝禱(しゅくとう)することで、そのような過度な祈りは邪悪な状態をまねく。淫はすべて程度のはなはだしい状態をいい、「みだら、ふける、ほしいまま」の意味に用いる。また淫淫(流れるさま)・淫雨(ながあめ)のように、水があふれ、「はびこる」の意味となる。人が欲情におぼれることは娞(いん・みだら)という。
そのほか
画 数 11画
部 首 さんずい
音読み いん・呉音
いん・漢音
訓読み みだ-ら
はびこ-る(外)
ふけ-る(外)
用例 淫逸(いんいつ)
淫雨(いんう)
淫志(いんし)


なかまのかんじ

氵のある漢字
爪のある漢字
壬のある漢字  庭3 任5 賃6