書き順
なりたち
 象形 もとの字は壹に作り、壺(つぼ)の形。壺の中のものが発酵(はっこう)して、その気が壺の中にみちる状態をいう。壱は中に満ちていっぱいになることをいうので、「もっぱら」の意味となる。その満ち足りた壺を一杯(ぱい)、一つと数えたので、「ひとつ」の意味に用いる。それで一と壱は、同じ音である。一は二や三と書きかえられやすいので、それを防ぐために、一の代わりに壱(壹)を使うことがある。
そのほか
画 数 7画
部 首 さむらい
音読み いち・呉音
いつ(外)・漢音
訓読み ひと-つ(外)
かず(外)
い(外)
用例 壱欝(いちうつ)
斉壱(せいいつ)
壱万円(いちまんえん)


なかまのかんじ

士のある漢字
冖のある漢字
匕のある漢字