書き順
なりたち
 形声 音符は韋(い)。韋は□(い・都市をとりかこむ城壁)の上下に止(足跡)が左右にめぐる形で、そのように左に行き、右に行く形で、違(めぐ)るの意味となる。また、□の上下の進む方向が異なるので、違(たが)う、違(ちが)うの意味となる。そのように歩む方向が異なる意味から、すべて互いに異なること、こと、正常なことにたがうの意味となる。韋に辵(ちゃく。辶、辶。行くの意味がある)をそえた違は、「めぐる、たがう、ちがう、ことなる、そむく」の意味に用いる。
そのほか
画 数 13画
部 首 しんにょう
音読み い・呉音
い・漢音
訓読み ちが-う
ちが-える
たが-う(外)
用例 違和(いわ)
相違(そうい)
違法(いほう)


なかまのかんじ

辶のある漢字
口のある漢字
韋のある漢字 衛5