書き順
なりたち
 会意 もとの字は叞(い)に作り、𡰥(い)と火と又とを組み合わせた形。𡰥は折りたたんだ衣服や布、これに手(又)で火のしを持ち、てこをあてる形。古く官名に用いられ、中国では廷尉(ていい・裁判を司(つかさど)る官名)、わが国では尉(じょう・獄官)のように用いる。火のしして布が柔らかく平らかになるように柔らかく伸びやかになるように気持ちを「慰(なぐさ)む」という。
そのほか
画 数 11画
部 首 すん
音読み い、うち(外)・呉音
い、うつ(外)・漢音
訓読み じょう(外)
用例 尉官(いかん)
一尉(いちい)
校尉(こうい)


なかまのかんじ

道具に由来する漢字
尸のある漢字
示のある漢字
寸のある漢字
尉のある漢字