書き順
なりたち
 象形 鬼kの形をした者が杖(つえ)を持っている形。上部の田の部分は、鬼の甲骨文・金文にみられるように鬼の頭部。鬼頭の者が杖を持って威霊を示している姿を横から見た形で、「おそれる、つつしむ」の意味に用いる。鬼の形をしたものが、両手をあげているおそろしい姿を正面から形の異は、ことなる、すぐれるの意味となる。国語では「かしこまる」とよみ、畏れいりましたのようにいう。 は 頭のものの形。頭。下部は人と呪杖の形である。の形は鬼頭の者が呪杖をもち、その威霊を示す形。夢などにあらわれるものをいい、卜辞に畏夢多しなどの語がある。
そのほか
画 数 9画
部 首
音読み え(外)・呉音
い・漢音
訓読み おそ-れる
かしこ-まる(外)
かし-こし(外)
用例 畏縮(いしゅく)
畏怖(いふ)
畏敬(いけい)


なかまのかんじ

田のある漢字